twitter Twitter でログイン
Top / ジャック・モイヤー

ジャック・モイヤー

jmoyer.jpg

海洋生態研究家

1929年 米国カンザス州生まれ
1948年 米国コルゲート大学在学中、朝鮮戦争に徴兵され、日本に駐在。
1952年 アメリカ空軍による爆撃訓練の演習地とされていた三宅島南西沖の岩地・大野原島(通称三本岳)を繁殖地とする世界でも貴重な海鳥・カンムリウミスズメを救うため、当時の米トルーマン大統領の側近に爆撃中止を訴えた手紙を送る。その結果、爆撃訓練は中止された。
1954年 いったん帰国。米国コルゲート大学 卒業。
1957年 三宅島に中学校の英語教師として赴任
三宅島に永住し、野鳥アカコッコや海洋生物などの生態研究を続ける
1984年 東京大学にて「魚の繁殖生態」で博士号取得
2004年 死去

著書

さかなの街 (Vol.1)〜〈Vol.3〉 DVDブック 2003年 東海大学出版会
生きもの、みんな友だち 2003年 フレーベル館
いえ。いえ!いえ?―おしえて、モイヤーさん! おしえて、モイヤーさん! 2003年 フレーベル館
ねてる、おきてる?―おしえて、モイヤーさん! おしえて、モイヤーさん! 2003年 フレーベル館
かお。かお!かお?―おしえて、モイヤーさん! おしえて、モイヤーさん! 2002年 フレーベル館
おや、おやこ!?―おしえて、モイヤーさん! おしえて、モイヤーさん! 2002年 フレーベル館
サメ、真実の世界―モイヤーさんと海のなかまたち モイヤーさんと海のなかまたち 2002年 フレーベル館
ミッドウェイの海鳥たち―モイヤーさんと海のなかまたち モイヤーさんと海のなかまたち 2002年 フレーベル館
森と海からの贈りもの―二人の「自然の使者」から子どもたちへ 2002年 TBSブリタニカ
クマノミガイドブック 2001年 TBSブリタニカ
子どもは海で元気になる―実践・海洋自然教育 2001年 早川書房
三宅島の生きものたち―モイヤーさんと海のなかまたち モイヤーさんと海のなかまたち 2001年 フレーベル館
モイヤーさんと海のなかまたち クジラ、驚異の世界 モイヤーさんと海のなかまたち 2001年 フレーベル館
魚たちのふしぎな世界 モイヤーさんと海のなかまたち 2000年 フレーベル館
イルカの知られざる世界 モイヤーさんと海のなかまたち 2000年 フレーベル館
のぞいて見よう海の中―魚の行動ウオッチング 1999年 海游舎
サンゴの海 1998年 フレーベル館
御蔵島のイルカ 1997年 海游舎 
モイヤー先生、三宅島で暮らす 新訂―海・鳥・サンゴと海の男 1996年 どうぶつ社
南の島から日本が見える 1995年 岩波書店
さかなの街―社会行動と産卵生態 1994年 東海大学出版
海を楽しむ 1994年 岩波書店
子どもとはじめる自然〈冒険〉図鑑 (8) 子どもとはじめる自然冒険図鑑 8 1994年 岩波書店
モイヤー先生、三宅島で暮らす 1993年 どうぶつ社

関連サイト

三宅島救済アカコッコ基金
2000年夏、三宅島は数千年来無い大噴火をしました。大量の火山灰を降らせ、山頂部を陥没させ、泥流を発生させ、現在(2002年6月)も日量1.5〜2万トンという大量の有毒な火山性ガスを噴出し続けています。噴火のあった夏は、多くの野鳥にとって繁殖、子育てなどの生存のためにとても重要な季節でした。...

OWS(オーシャニック・ワイルドライフ・ソサエティ)
OWSは、海の自然環境やそこにすむ生きものたちをさまざまな方法で広く紹介してゆくことにより、 未来につながる持続的な環境保護意識の定着を目指しています。 かけがえのない海を未来につなげてゆくためには、さまざまな手段や方法で海や生きものたちのことを伝え、 まず知ってもらい、興味を持ってもらうことから始めようと私たちは考えています。

オーシャンファミリー
オーシャンファミリーとは、約半世紀に渡って三宅島に在住し、海洋生物学の研究を続けながら、海洋生物調査、環境教育コンサルタントとして活躍してきた ジャック・モイヤー博士が、三宅島で子供から大人に向けてスクールを中心に行ってきた環境教育プログラムを、更に多くの方々に、色々な方向から、 もっと幅広い意識で自然と関わっていって欲しいという思いから立ち上げたクラブです。

アンダーウォーター・ナチュラリスト協会
AUNJは、海洋生物とその環境に対して関心を抱き、より深く理解したいという方々が共に学ぶ場です。ですから、ダイヴァーだけではなく、ダイヴィングをされない方々の入会も大いに歓迎します。

goo スローライフ
現在、三宅島は火山ガスが出ており火山活動は一行に静まる気配がない。人間が避難した後の生物たちの様子を、ジャック・モイヤー博士にうかがった。

東京の島々
そこで、三宅島で40年以上を生物研究のために費やした、海洋生物・鳥類学者のジャック・モイヤー博士のレポートを通し、黒潮本流に浮かぶ島々の、深くしかもユニークな話を8回に渡って展開する。

NTT 環境を話そう
エコロジーの分野における「山彦」「海彦」対談は、 山と海からできている「地球」という惑星に暮らす私たちが、 環境問題を考えるためのヒントとなるものでした。

朝日新聞 ジャック・モイヤーさん自殺か 2004年1月
東京・三宅島に住んで海洋生物の生態を研究していたジャック・モイヤーさん(74)が、東京都北区桐ケ丘1丁目の自宅アパートで死亡していたことが10日わかった。遺書があり、警視庁は自殺とみている。

東京新聞 モイヤー博士 三宅来島50周年 2002年7月
三宅島の海洋生物学者ジャック・T・モイヤー博士(73)の来島五十周年記念パーティーが二十日午後四時から、千代田区霞が関三、東海大学校友会館で開かれる。企画したのは、モイヤーさんが英語教師をしていた中学校の教え子ら島の人たち。「全島避難の今こそ、先生の功績をたたえ、三宅の将来を語り合おう」と呼び掛けている。

毎日新聞 米出身の海洋生態学者のモイヤー博士もついに離島決断 2000年9月
三宅島に住む米国出身の海洋生態学者、ジャック・モイヤー博士(71)も3日の定期船で避難した。モイヤーさんは同島で約50年間にわたり研究活動を続け、イソギンチャクと共生するクマノミという魚の生態の観察などで世界的に知られる。

モイヤー氏と私

2003年2月 ダイビング・フェスティバルにて

moyer.jpg

添付ファイル: filejmoyer.jpg 1038件 [詳細] filemoyer.jpg 1015件 [詳細]

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Counter: 974, today: 1, yesterday: 0
Last-modified: Wed, 24 Mar 2010 13:44:00 JST (2649d)